「Bitgetで先物取引をやってみたいけど、やり方がわからない」「レバレッジや手数料の仕組みが複雑で不安」――このページでは、そんな疑問をまるごと解決します。

Bitgetの先物取引(パーペチュアル)は、BTCやETHなどの価格変動で利益を狙える取引です。最大125倍のレバレッジで、上昇・下落どちらにも対応できます。さらに手数料は現物取引(0.1%)より安いMaker 0.02%・Taker 0.06%と、業界最安水準です。

この記事では、仮想通貨歴10年・FX歴5年のそらが、Bitget先物の始め方・レバレッジ設定・注文方法・リスク管理まで、スクリーンショット付きで丁寧に解説します。

⚠️ 注意点

本記事はBitgetのアフィリエイトリンクを含みます。先物取引はレバレッジを利用するため、元本を超える損失が発生する可能性があります。Bitgetは日本の金融庁(FSA)に登録されていない海外業者です。利用にあたっては自己責任のもと、十分にご検討ください。


①Bitget先物(パーペチュアル)とは?

Bitgetの先物取引には大きく分けて「パーペチュアル先物(無期限先物)」と「期日付き先物」の2種類があります。一般的に「先物」と呼ばれるのは、ほとんどの場合パーペチュアル先物です。

パーペチュアル先物の特徴

パーペチュアル先物とは

  • 満期なし:期限がなく、好きなタイミングで決済できる
  • レバレッジ:最大125倍(銘柄により異なる)
  • ロング・ショート:価格上昇でも下落でも利益を狙える
  • 資金調達率:8時間ごとに発生(後述)
  • 手数料:Maker 0.02% / Taker 0.06%

USDT建て vs コイン建ての違い

Bitgetの先物には証拠金の種類によって2種類の契約があります。

種類 証拠金 損益の通貨 おすすめの人
USDT建て(USDT-M) USDT USDT 初心者・安定重視
コイン建て(Coin-M) BTC・ETHなど 各コイン 上級者・BTCホルダー

初心者は迷わずUSDT建て(USDT-M)を選んでください。損益がUSDTで計算されるため、コインの価格変動に左右されず管理しやすいです。


②先物取引を始める前の準備

STEP 1:Bitgetの口座開設(未登録の場合)

先物取引にはBitgetのアカウントが必要です。まだ登録していない方は以下から口座開設してください。メールアドレスだけで3分で完了します。

登録方法の詳細はBitgetの使い方【完全ガイド】をご覧ください。

STEP 2:先物アカウントに資金を振替

Bitgetでは口座が「現物アカウント」と「先物アカウント」に分かれています。先物取引を行うには、先物アカウントへ資金を移す必要があります。

  1. 右上のアカウントアイコン →「資産概要」をクリック
  2. 「資金振替」をクリック
  3. 送金元:現物アカウント 送金先:先物アカウント
  4. 振替するUSDTの金額を入力 →「確認」

💡 初めての先物取引は小額から

最初は証拠金100〜200USDTほどで始めることをおすすめします。レバレッジを低く設定(3〜5倍)し、仕組みに慣れてから徐々に金額を増やしましょう。


③先物取引の始め方(手順)

STEP 1:先物取引ページを開く

  1. Bitgetのトップページ上部メニューから「デリバティブ」→「USDT-Mパーペチュアル」をクリック
  2. 取引したい銘柄を選択(例:BTCUSDT)
  3. 左側にチャート、右側に注文パネルが表示される

STEP 2:クロスマージンかアイソレートマージンを選択

証拠金の管理方法を選びます。初心者はアイソレートがおすすめです。

モード 特徴 リスク おすすめ
アイソレート このポジションだけに証拠金を割り当て ロスカット時の損失が限定される ✅ 初心者向け
クロス 先物アカウント全体が証拠金 全資産がロスカットリスクにさらされる 上級者向け

STEP 3:レバレッジを設定

注文パネルの「レバレッジ」の数字をクリックすると設定画面が表示されます。

レバレッジの目安

  • 1〜3倍:超安全。ロスカットリスクが低い(初心者推奨)
  • 5〜10倍:バランス型。ある程度の利益を狙いつつリスク管理
  • 20〜50倍:中〜上級者向け。わずかな価格変動でロスカットの危険
  • 100〜125倍:上級者専用。スキャルピング向け。初心者は絶対NG

⚠️ 高レバレッジの危険性

レバレッジ10倍の場合、価格が10%逆行するだけで証拠金がゼロになりロスカットされます。最初は3〜5倍以内に抑えることを強くおすすめします。


④注文方法の種類と使い方

指値注文(リミット)

自分が指定した価格で買い・売りを入れる注文方法です。指定価格に達したときのみ約定します。

  • メリット:手数料がMaker(0.02%)になり安い
  • デメリット:価格が到達しないと約定しない
  • 使い方:少し下がったところで買いたい場合などに有効

成行注文(マーケット)

現在の市場価格で即座に約定する注文方法です。

  • メリット:すぐに約定する
  • デメリット:手数料がTaker(0.06%)になり割高
  • 使い方:急いでポジションを取りたい場合

計画注文(条件付き)

価格が特定の条件を満たしたとき自動的に発動する注文です。

  • 利確(テイクプロフィット):価格が上昇したら自動で利益確定
  • 損切り(ストップロス):価格が下落したら自動で損失限定

💡 TP/SLは必ず設定しよう

ポジションを建てたら、必ずテイクプロフィット(利確)とストップロス(損切り)を設定してください。寝ている間に大きく動いても、自動で対応できます。


⑤資金調達率(ファンディングレート)とは

パーペチュアル先物には「資金調達率(ファンディングレート)」という仕組みがあります。これは先物価格が現物価格と乖離しないよう、8時間ごとにロングとショートの間でお金のやり取りが行われる仕組みです。

資金調達率 お金の流れ 意味
プラス(+) ロング → ショートへ支払い 買い圧力が強い状態
マイナス(−) ショート → ロングへ支払い 売り圧力が強い状態

通常は非常に小さな数値(±0.01%程度)ですが、相場が過熱すると大きくなることがあります。長期間ポジションを保有する場合は注意が必要です。


⑥手数料まとめ

Bitget先物 手数料一覧

種類 手数料 発生タイミング
Maker手数料(指値) 0.02% 約定時
Taker手数料(成行) 0.06% 約定時
資金調達率 変動(±0.01%前後) 8時間ごと
強制決済手数料 ポジション額の一定割合 ロスカット時のみ

※ BGB(Bitget独自トークン)を保有すると手数料が最大80%割引になります

現物取引の手数料(0.1%)と比べると、先物のMaker手数料(0.02%)は5分の1と非常に安いのが特徴です。


⑦リスク管理の基本

ロスカット(強制決済)に注意

証拠金が一定水準を下回ると、強制的にポジションが決済されます(ロスカット)。ロスカットされると証拠金の大部分を失います。

ロスカットを防ぐ3つのルール

  1. レバレッジを低く設定する(初心者は3〜5倍まで)
    レバレッジが低いほどロスカットラインが遠くなります
  2. 証拠金は余裕を持って入れる
    ポジション価値の20〜30%以上を証拠金として準備する
  3. 必ずストップロスを設定する
    想定外の動きに備えて、損切りラインを必ず事前に決めておく

⑧Bitget先物 vs 他取引所の比較

取引所 Maker手数料 Taker手数料 最大レバレッジ
Bitget 0.02% 0.06% 125倍
Bybit 0.02% 0.055% 100倍
OKX 0.02% 0.05% 125倍
GMX(DEX) 0.05〜0.07% 0.05〜0.07% 50倍

手数料・レバレッジともに業界トップ水準です。特に日本人ユーザーには日本語サポートが充実しているBitgetが使いやすいでしょう。


まとめ:Bitget先物はコストが安く始めやすい

Bitgetの先物取引(パーペチュアル)について解説しました。

  • ✅ 手数料が安い(Maker 0.02%、Taker 0.06%)
  • ✅ 最大125倍のレバレッジ
  • ✅ ロング・ショートどちらでも利益を狙える
  • ✅ 日本語インターフェース対応
  • ⚠️ FSA未登録の海外業者(自己責任での利用が必要)
  • ⚠️ 高レバレッジは初心者には危険

先物取引は慣れれば現物取引より柔軟な戦略が取れる強力なツールです。最初は低レバレッジ(3〜5倍)・少額(100USDT程度)で始めて、仕組みを理解してから徐々に慣れていきましょう。


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